１１月２４日（日） 今年も、高齢の（いや、恒例の）東原コミセン祭りに参加してきました。今回は、昨年より賑わっているように感じましたが、なーるほど、若い女性も加わったフラダンスをやっていました。
演奏曲目 １）黒いオルフェ ２）「四季」より冬の２楽章 （以上、今村・湯本　二重奏） ３）さようなら（セルジオ・アサド） ４）放課後の音楽室 （以上、伊藤・秋山　二重奏） ５）カノン（パッヘルベル） ６）クリスマス・メドレー （以上、合奏）		会場の写真を撮るのを忘れてしまいましたが、今回も、お年寄りを中心に会場は満員。あいかわらずざわついた中での演奏となりあました。でも演奏が続くにしたがって、次第にざわつきも薄れてきました。よく聞こえないから、ということもあるかもしれませんが、観客が、だんだん演奏に引き込まれていったものと思い込んでいます。 　時期は少し早かったのですが、クリスマスメドレーには、きっと会場の皆さんも楽しんでくれたことでしょう。終わった後の拍手も、ひときわ大きかったように感じました。
	今回の写真は、伊藤氏（右手の写真に左側に写っている演奏者）の愛娘（小学？年）が撮ってくれました。おじさん（私）の突然のお願いにもかかわらず、よろこんでカメラマンを引き受けてくれました（どうもありがとう）。おばさんの後ろで撮りにくかったでしょう。 　何故か、お父さんの写真がとくにピンぼけに写っているように見えるのですが・・・。気のせいでしょうか。でも演奏はピカイチでしたよ。