【練習レポート】
2時すこし前に東原コミセンに到着、偶然鴇田さんと入り口で顔を合わせ入室。
すると新入会の方3人を含め、多くの方々自由練習中、この雰囲気イイデスネ。

串田さんはソロの練習、ポジションとラスギャードを見るとアストーリアスにちがいない
お、3月16日向け？そこで鴇田さんと私もちょっとデュエットの練習を。
んんん？一向に合奏練習にならないぞ？？？

というわけで、少々開始は遅れましたが、いつものように基礎練習開始。
スラーの練習、なかなか大変ですが６、５、４弦連続を皆さんクリア、だいぶ
指と手のひらが自立的に動いて力も抜けてきたようです。

合奏は風の通り道、マドリガル、いつでも何時でも、風笛を練習。
新人、といっても既に前のサークルでベテラン、まぁイチローを新人と呼ぶようなもの、の
秋山さんがソプラノギターを担当、串田さんはこれでやっと指揮に専念、風の通り道も
なかなかの曲に仕上がってきました。

おっと新人配属ですが、１ｓｔに秋山さん、２ｎｄに野田さん、３ｒｄに伊藤さんという
均等配分です。もうこれでかつての大型新人も顔無し（＞＞＞佐藤さん！）

バスギターが活躍するマドリガルも同様、単純な曲構成ながら厚みが出てきました。

千と千尋、個人的にはリリックに仕上げるのがなかなか難しいなと感じました。
それと繰り返しが少々複雑なので、早く慣れないとだめですね。

風笛はどーでしたっけね。

全般に言える事は、これまでのバランスと違うので音量や音色に変化があることです
指揮者からは演奏者に注文が殺到！こなさないと・・・
海老名の会場ではどういうバランスになるのか、少々パート構成に頭を悩ませるの
ではないでしょうか。（２ndの鍵は佐藤さん！）

4時半になって串田さんが所要で退席され、あとは自由練習、
ついに鴇田＝門田でタイスの迷走曲を疲労、寒さに冷や汗という季節に
似合わぬものとなりました。いやぁ人前では辛いなぁ

では来週