2月1日練習レポート
ちょっとレポートを書くのが遅くなりました。 この日も2時ごろ到着したところ、すでに伊藤・秋山デュオが新曲を練習中。 (どんな曲だったか忘れましたが)難しそうな曲でしたね。 参加者は、この二人と今村、小熊、門田、そして私の6人で、厳しい練習になりました。 今回は、「亡き王女のためのパヴァーヌ」と、新曲の「奥様お手をどうぞ」そしてさらに、 田沢さん希望により、これまた軽快な「トップ・オブ・ザ・ワールド」を練習。 「亡き王女・・・」は、秋山さんのおかげでパート譜もできあがり、楽譜をめくる手間がはぶけました。 だいたい通せるようになったのですが、何しろ4thがいないため、指揮者の私が4thを担当。 そのかわり、指揮ができなくてどうもすっきりはいきませんでした。 「トップ・オブ・ザ・ワールド」は、“後打ち”のメロディーが連続するため、ちょっと大変。 まずは、ゆっくりパターンを覚える練習をして臨むことにしましょう。 この曲はあわせるまでは結構大変だと思いますが、うまく演奏できれば楽しい曲ですね。 次回の練習には、もうひとつ新曲を用意するつもりです。 では、お楽しみに。 インフルエンザが流行してますので、みなさん気をつけましょう。 |