2014年4月5日 練習レポート

<2014年4月5日、第6回練習レポート>
アルペジオのみなさん、4月5日第7回練習レポートです

今日はおかしな天気でしたね。
雨が結構降ったと思えば、あれぇお日様キラキラ。

そんな天候不順のためか、落枕した人や、あれれ、ごめんなさい休みの方もでてしまった!
(こんなこと書いてごめんなさいね)

というわけで、本日の出席は
fujさん、kusさん、datさん(予定通り途中退場)、oguさん、obaさん
hosさん、igaさん、onuさん、そして私、珍しく出席のmonの9名でした。

練習場東原コミセン脇の桜並木には屋台がでて結構にぎわっていました。
まだ桜も昨日の雨にもめげず、しっかり咲いていましたよ。
・・・なかなか練習のはなしにならない。

パート1.基礎練習
アルペジオ、パタンBは親指の音がでるように練習しなさい。
次はじゃらーーんと弾くアルペジオ、最後の音をちゃんとリズムにあわせるんですよ
ラスぎゃーどもおなじだよ。

さて、お次は嬉しいことに本日はスラーを省略、スケールにします!(しめしめもうおしまいだ)
   ところがどっこい、ちゃんと新手の練習が準備してありました。
168くらいのスピードで弾いた後、ハイ、そのままのスピードを保ちpianoで弾きなさい
あれあれ、追いつきません。そうです、ピアノ遅延という現象が方々で発生しました。
ちゃんとできるようにしなさい。

パート2.合奏
今日の趣旨はともかく慣れること、そのために何度も何度も弾くこと。
曲はVivaldiとMozart。とにかく疲れましたよ。

まずVivaldiが結構難物であることが体感できました。
バロックは強弱のメリハリが強く、fですよ、pですよ、ほらぁppと言われても
勢いでf突入なんてこともしばしば。それとたいしたfにもならないことも。
それから同じようなパタンで弾いていると数え間違いで現在位置を見失うことがあります
他のパートのメロディーや和音(とくにこっちっすね)を聞いてくださいというお達しも

Mozart難易度は少々低いので結構みなさん楽しんで引いていましたね。
なんでもTV番組、ゼロ円無人島(でしたっけ??)で使われているそうで、
(トキオ鉄腕ダッシュの0円食堂ならしってるんですけど・・・)はい。

最後にどなたかが、同じ曲をなんどもやると練習したって気分になりますねぇ、とコメント
そーです、充実したひと時でした。

以上

PS1
kusさんから、「会費を払いたい人はどんどん来てください!」
PS2
すみません、次回は出勤でお休みします。



Mon